水上スキー

モーターボート等の後部から持ち手(ハンドル)の付いたロープを設置して航行し、それを握った人が水面を滑るウォータースポーツである

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水上スキー

通常の水上スキーは、両足裏に二枚のスキー板状の物を取り付け、30km/h前後で航行するモーターボートに引っ張ってもらって滑る。

例外的には、水上飛行機などに引っ張ってもらったり、上級者がスキー板なしで水面を裸足(ベアフット)で滑る場合もある。

水上スキーから派生したものとして、スキー板ではなくスノーボード状のもので行うウェイクボードがあり、水上スキーの範疇に含まれる。

類似したものに、ロープを取り付けたゴムボート等に人がしがみ付きモーターボートで曳いて水面を滑るものがあるが、滑る人が持ち手を握ってロープをコントロール(ハンドリング)しないものは通常は水上スキーとは区別される。

水上スキーが世界で初めて行われたのは、ラルフ・W・サミュエルソンという人が1922年の夏にアメリカ合衆国ミネソタ州・レイクシティのペピン湖で、松の木の板2枚をスキー代わりにして22km/hで航行するモーターボートにひかれて滑ったというのが定説になっている(起源については水上スキーの捉え方によって諸説あり)

日本で最初に水上スキーが行われたのは、神奈川県の芦ノ湖とされている(この時水上スキーを行ったのは、日本人ではなくアメリカ人)。

日本人で最初に水上スキーを行ったのは、1949年の夏に東京都の隅田川に於いて、手作りのスキーで滑った小森宮正悳とされる。

ウェイクボードは、日本ウェイクボード協会(JWBA)という組織がある。

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